スポンサーリンク

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by だてBLOG運営事務局 at

2006年07月27日

落ちる球

一度投げたら肩に激痛が走って、それ以来投げていません。  


Posted by 僕 at 05:29Comments(0)その他野球

2006年07月22日

欽ちゃーん

<欽ちゃん球団>「やるよ」新潟で萩本監督 存続を示唆 

 所属選手の不祥事から、監督でタレントの萩本欽一さん(65)が解散を表明していた社会人野球のクラブチーム「茨城ゴールデンゴールズ(GG)」(茨城県稲敷市)の存廃問題で、萩本さんが22日、一転してチームの存続を示唆した。茨城GGは同日、新潟県魚沼市内での「魚沼市震災復興野球大会」で、新潟市出身のスポーツキャスター・青島健太さん(48)が監督を務めるセガサミー(東京都)と対戦。萩本さんは試合前のあいさつで観客を前に「(チームを)やめると言ったのは悪い夢だったのかもしれない。これだけたくさんの人から応援されたら、大好きな野球をやめちゃったらいけない。わかった。やるよ」と話した。試合の冒頭に九回の表裏を行い、その後新たに試合を一回から再開することで「新生茨城GG」の試合にしたいと青島監督へ提案したという。
 この問題の発端は、チームのメンバーだった人気お笑いコンビ「極楽とんぼ」の山本圭一さん(38)=18日付で選手登録抹消=が今月16日夜から17日にかけて、チームの遠征先の北海道函館市内で少女(17)に性的暴行を加えた疑いがあるとして、道警函館西署に任意の事情聴取を受けていたことが発覚。萩本さんは19日に「ことの大きさから責任を感じる。大好きな野球だけど、やめることにした」などとして、チーム解散の意向を示していた。 (毎日新聞)



頑張れ欽ちゃん! やめるより、続けながら責任を全うするって考えもあるよ
  


Posted by 僕 at 18:06Comments(0)その他野球

2006年07月20日

欽ちゃん球団は何処へ

お笑いコンビ、極楽とんぼの山本圭一(38)=圭壱改め=が未成年の少女と飲酒&淫行し、事務所から解雇された問題が19日、各方面に大きな波紋を広げた。所属していた欽ちゃん球団こと「茨城ゴールデンゴールズ」の萩本欽一監督(65)は、涙ながらに球団の解散を発表。また、相方の加藤浩次(37)は、司会を務める日本テレビ系ワイドショー「スッキリ!!」の生放送で号泣謝罪した。放送各局でも、山本の出演番組を放送中止とするなど対応に追われた。
 目に涙を浮かべながら、解散を表明した。「野球を始めたのは僕なので、大好きな野球だったけど、やめることにしました。みんなゴメン!申し訳ございませんでした」。19日夕、羽田空港で緊急会見した萩本監督は、05年に立ち上げ、監督を務めてきた愛着ある欽ちゃん球団の消滅を宣言した。
 17日の北海道・函館での試合前日に事件は起きた。「事が事だけに山本だけが責められる問題ではない」と、所属選手だった山本をかばったが、ほか所属2選手も少女との飲酒にかかわっていた。試合当日は球団関係者から「ちょっといませんから」と欠場を告げられた。その時点で問題を把握していなかったが、18日に吉本興業が山本を解雇した旨を告げられた時点で、事の大きさを知り、球団の解散を決意したという。
 帰京した夜、「山本です。すみませんでした」と謝罪の電話があったが、「その先は言うな。内容も知りたくない」と制した。「とんでもないことをしてしまったという神妙な感じ」だったという欽ちゃんは、山本への言葉を問われ、「山本、球団なくなったよ。あいつ、選手、面倒見てくれて…。99%バカって言いたいけど…あーわかんない」と絶句した。
 芸人としても大先輩とあって、「笑いやってんだから、悲しませんなよ」と悲痛な声を上げると、「山本がどっかできちんと反省して仕事するまで、私に責任がある」と自分を責めた。
 05年の創部以来、チームは欽ちゃんのマイクパフォーマンスや女性選手の加入などで野球ファンの話題を集めてきたが、「野球に失礼しちゃった責任を感じる。ごめんなさい、ありがとうしか言えない。64歳(球団結成時)、大きな夢物語でした」と唇をかみしめた。


これは、単なる山本問題だけに留まらなくなっています。
皆さんはどう思いますか。  


Posted by 僕 at 12:57Comments(0)その他野球

2006年05月17日

頑張れ松井



こころが変われば 行動が変わる
行動が変われば 習慣が変わる
習慣が変われば 人格が変わる
人格が変われば 運命が変わる


・・・これは松井が星陵高校時代の恩師からもらった言葉。

  高校入学当時の松井は天狗だった。

  才能があるばかりに練習にも身が入らずたらたらすることも。

  今では考えられないが、審判の判定に不満をあらわにすることもあった。
  当時の山下監督は烈火のごとく厳しい叱責をする。
  ショックを受けた松井は翌日の練習を休んでしまう。

  そしてそのまた翌日。

  グラウンドには松井の姿は見当たらない。

  「今日もいないか・・・」

  と諦めかけたその時、
  大きい体を丸めて、地面に這いつくばっている松井の姿が。
 
  慢心していた自分の気持ちを浄化するように一生懸命外野脇の芝生をむしっていたのだ。

  それからまもなく山下監督は冒頭の言葉を松井に送った。
  今でもこの言葉は、松井の支えになっている。

  今の彼は決して腐ることも自分に負けることも無い。
  きっと前以上にパワーアップして帰ってくるだろう。

  頑張れ松井!

  
  


  
    


Posted by 僕 at 21:34Comments(0)その他野球

2006年04月20日

野球好き集まろう

スポーツニュースでも流れている最新の話題から、そんなの誰が知っとんねんと言う
コアな情報まで、主に野球ネタをメインに書いていこうかと思います。

まず初回は、先日思いがけず遭遇した話


4/7の朝8時ころ、仙台駅東口の立ち食いそば屋でそばをすすっている元プロ野球選手がいた。現役時代の彼のニックネームは「青い稲妻」

そう、元ジャイアンツのトップバッター松本匡史!

スーツに春コートをまとい、完全にサラリーマンに同化しており全く誰も気づいていなかった。でも企業の役員みたいな雰囲気でナイスガイ。今は楽天でヘッドコートを務めてるからそばも納得。

今で例えれば阪神の赤星とか横浜の石井的な感じ。原監督が全盛期の巨人のトップバッターだから、当時はそりゃー人気ありましたね。巨人にいながら玄人受けするプレースタイルがまた良かった。

楽天の選手はそれ知ってんのかなー?  


Posted by 僕 at 21:02Comments(0)その他野球